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November 30, 2022
《第4回 映画批評月間:フランス映画の現在をめぐって》「異邦人であること」ジャン=マルク・ラランヌによるデルフィーヌ・セリッグについての講演 中編
[ cinema ]
構築される女性性、あるいは女性としての闘争 フランソワ・トリュフォーの『夜霧の恋人たち』の抜粋に移ります。その中ではジャン=ピエール・レオーが靴屋の若い店員を演じていて、彼はその店主の妻に狂おしいまでに恋をすることになります。そしてある日、彼女は魔法のように出現して、彼の部屋を訪れるのです。 抜粋4 : 『夜霧の恋人たち』 このシーンで、フランソワ・トリュフォーはデルフィーヌ・セリッグに登場...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 10:28 AM