フランスのホラー映画作家ジャン・ローラとフランジュ『JUDEX』によるコラボ上映/特集に併せた「ジャン・ローラン特集ZINE」も刊行
日程:2021年1月17日(日)
会場:ユーロライブ
[上映スケジュール]
15:30『レイプ・オブ・ヴァンパイア』/一本立て1500円
17:30『JUDEX』『ヌード・ヴァンパイア』+トーク/二本立て2700円※入れ替えなし
トークゲスト:高橋洋(脚本家・映画監督)、中原昌也(ミュージシャン・作家)
※開場はどちらも各回10分前を予定、整理番号順自由席
チケット:1月7日より販売開始予定
※前売券はリリースと同時に販売開始
※当日券は前売券が残っていた場合のみ、当日15:00から各回ともに販売予定
主催:Pigeon Films
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この8月にMotionGalleryにて行いました NOBODY47号出版支援プロジェクトに応援いただきありがとうございました。
皆様のご支援のおかげで、目標を上回る金額を達成することができました。心よりお礼を申し上げます。
ご支援いただいた方々のお気持ちに応えられるよう大切に活用させていただきます。
これからの活動も引き続き応援いただけますと幸いです。
NOBODY 編集部一同
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【特集】CURRENT MONTAGE 2000-2020
[インタヴュー]
『スパイの妻』黒沢清(監督)
『空に住む』青山真治(監督)
『ジオラマボーイ・パノラマガール』瀬田なつき(監督)
『イサドラの子どもたち』ダミアン・マニヴェル(監督)
[論考]
『ヴィタリナ』ペドロ・コスタ
[インタヴュー]
黒岩幹子(編集者、ライター、元NOBODY編集長)
坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)
樋口泰人(映画批評家)
藤原徹平(建築家)
中原昌也(小説家、音楽家)
廣瀬純(批評家)
[再録]
刊行記念トークイベント「映画の絶対的な新しさのために」@渋谷ユーロライブ(濱口竜介/三宅唱/NOBODY編集部)
刊行記念トークイベント「『映画の絶対的な新しさのために』、NOBODYは再起動する。 雑誌『NOBODY』は、濱口竜介、三宅唱をどう見てきたか」@京都出町座(田中誠一/NOBODY編集部)
[NOBODY 2000-2020]
NOBODY関連年表
NOBODY BEST 2000-2019
NOBODY全号解説
[連載]
第7回「衆人皆酔、我独醒」荻野洋一