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September 18, 2005
『初代総料理長サリー・ワイル』神山典士梅本洋一
投稿者 nobodymag : 9:47 AM
September 8, 2005
『ある夜、クラブで』クリスチャン・ガイイ(野崎歓訳)梅本洋一
投稿者 nobodymag : 5:42 PM
August 31, 2005
「昭和住宅メモリー」X-Knowledge Home No.5梅本洋一
投稿者 nobodymag : 3:55 AM
August 27, 2005
「死の谷'95」青山真治(「群像」7月号)梅本洋一
投稿者 nobodymag : 12:42 PM
August 16, 2005
『白州次郎、占領を背負った男』北康利梅本洋一
投稿者 nobodymag : 12:23 AM
August 9, 2005
『現代建築のパースペクティブ──日本のポスト・ポストモダンを見て歩く』五十嵐太郎梅本洋一
ポストモダン以降の現代建築の解説書としてはとても適切にまとめられている。誰よりも多くの建築を実際に見て歩いている五十嵐太郎の姿勢は、本書の元になった多くの雑誌や彼のサイトで読むことができる。好奇心にあふれた姿勢と、適切な解説は評価できる。だが、ここ最近の五十嵐のキーワードである、村上隆から想を得た「スーパー・フラット」の全面肯定は、たとえ、その言葉が現在の都市の特徴を極めて十全に表現しているにし...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 2:35 AM
July 23, 2005
『死神の精度』伊坂幸太郎結城秀勇
投稿者 nobodymag : 11:51 AM
July 5, 2005
『シンデレラマン』ロン・ハワード藤井陽子
投稿者 nobodymag : 10:29 AM
June 14, 2005
『カーニヴァル化する社会』鈴木謙介衣笠真二郎
投稿者 nobodymag : 9:02 AM
June 6, 2005
『ホテル・クロニクルズ』青山真治月永理絵
7つの場所を巡る物語。この中の、いくつかの短編が文芸誌に掲載されていたのを読んだことがある。しかし、そこで書かれていた場所の名前のほとんどを忘れていた。物語を読んだ、という記憶だけが強く残っている。 青山真治の小説を読むことは、私にとって苦しい体験だ。すでに終わってしまったものに対して、憧憬を感じるでも悔しむでもない。終わったことをただ認めるしかないのだと、読むたびにそんなことを思う。絶えず「...全文を読む ≫
投稿者 nobodymag : 3:12 PM
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